市長のつぶやきNO.5(広報いすみ令和8年6月号)
今月は反省点を含め、少しネガティブなつぶやきをさせていただきます。新年度が始まり2ケ月が経過しましたが、市民の皆さまから厳しいご意見をいただいています。
まず、一つ目は、ごみ処理についてです。4月1日より、プラスチックごみの分別方法が変わりましたが、主に次のようなご意見をいただきました。「分け方が難しく洗うのも面倒。どちらかわからないものが多い。」「ごみ袋は今までと同じ袋ではわかりにくい。」「収集日が月一回では少なすぎる。」などです。
二つ目は、大原文化センターについてです。今までの大原公民館部分は1階のみとなり、2階は新たに「いすみ市図書館」となります。図書館の開館は初めてであり、市民の要望から実現したものなので、多くの皆さまにご利用していただきたいと思っています。しかし、図書館の開館に伴い、今まで公民館として使用してきた部屋が減ったこと、グランドピアノやカラオケが使えないことなどに対し、厳しいご意見をいただきました。また、大ホールについては未改修のままで雨漏りや空調等の修理には多額の費用を要することから利用を中止せざるを得ない状況でありますが、大変多くの厳しいご意見をいただいています。
最後に、補助金等の予算の使い方についてです。今年度の予算は財政再建のため緊縮財政を余儀なくされており、そのために各種補助金の一律カットや使用料のアップなどがありますが、その中には、介護用品や健康診断に関する一部、土着菌堆肥、住宅購入支援金なども含まれていたことから、いずれも厳しいご指摘をいただいています。
今年度の予算編成にあたっては、苦しい決断をしたのも事実であります。しかし、これらのことについては、再度あらゆる可能性を検討してまいります。ご要望に応えられないこともあるかとは思いますが、出来る限り考えてみますので、市民の皆さまにはご理解くださるようお願い申し上げます。
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更新日:2026年06月04日