予防接種健康被害救済制度について
予防接種の副反応について
副反応には、ワクチンを接種した後に起こる発熱、接種部位の発赤・腫脹(はれ)などの比較的よく見られる軽い副反応や、極めてまれに起こる脳炎や神経障害などの健康被害と考えられる副反応があります。
しかし、そのワクチンを接種した後に起こった症状は、ワクチンの接種が原因ではなく、偶然、ワクチンの接種と同時期にかかった感染症などが原因であることがあります。
予防接種(定期接種、臨時接種)による健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済が受けられます
予防接種健康被害救済制度では、ワクチンの接種による健康被害があったかどうかを個別に審査し、ワクチンの接種による健康被害と認められた場合に給付をします。
予防接種は、感染症を予防するために重要なものですが、健康被害(病期になったり、障害が残ったりすること)が起こることがあります。
極めてまれではあるものの、副反応による健康被害をなくすことはできないことから、救済制度が設けられています。
申請に必要となる手続きなどについては、予防接種日時点で住民票がある市町村に相談ください。
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更新日:2025年08月01日