新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(市内共通商品券)を活用した事業の効果検証アンケート調査結果について
令和4年度いすみ市子育て世帯生活支援市内共通商品券事業に係るアンケート調査結果の公表
いすみ市では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、コロナ禍において原油価格及び物価高騰等に直面し、生活の先行きに不安を抱えている子育て世帯の方を対象に、生活の安定及び経済的な負担の軽減並びに地域における消費を喚起・下支えするため、「令和4年度いすみ市子育て世帯生活支援市内共通商品券」を交付しました。つきましては、事業効果を検証するためのアンケート調査を実施しましたので、その結果を公表いたします。
令和4年度いすみ市子育て世帯生活支援市内共通商品券
目的
コロナ禍において原油価格及び物価高騰等に直面し、生活の先行きに不安を抱えている子育て世帯を支援する。
交付対象者
1.基準日(令和4年7月1日)において、市の住民基本台帳に記録されている者のうち、平成16年4月2日以後に生まれた者であって、令和4年7月20日まで引き続き市の住民基本台帳に記録されているもの。
2.令和5年4月1日までに生まれた者のうち、基準日後に最初の住民記録をいすみ市で行った者であって、当該住民登録の日から商品券の交付の日まで引き続き市の住民基本台帳に記録されているもの。
交付額
対象者1人につき1万円分の商品券を交付する。
子育て世帯生活支援市内共通商品券アンケート結果 (PDFファイル: 914.8KB)
更新日:2023年03月24日