「糖尿病性腎症重症化予防プログラム効果検証」事業への協力のお願い

更新日:2021年06月09日

いすみ市では「糖尿病性腎症重症化予防プログラム効果検証事業」へ参加をしています

糖尿病は、適切な治療を行わない場合、重症化して透析や失明などにいたる危険があります。

現在、全国の自治体で実施されている「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」において、様々な手段で受診をお勧めしていますが、その取り組みについて有効性が十分に確立されていません。

今回、電話等を用いた受診の勧奨が、医療機関への受診率ならびに再受診率の向上に役立つがどうかを検証する目的で、「糖尿病性腎症重症化予防プログラム効果検証:医療機関への未受診者、受診中断者に対する電話等を用いた受診勧奨が受診率に与える効果検証」に、本市も参加することとなりました。

つきましては、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

検証事業の概要

対象者

  • 本市において、令和2年度に特定健康診査を受診した方で、糖尿病と判定された方
  • 医療機関を受診し糖尿病と判定され、治療を中断している方

検証期間

令和3年4月から令和5年3月(令和3年度と令和4年度の2年間)

検証の目的と方法

「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」において、医療機関への受診率ならびに再受診率の向上、さらには糖尿病の良好な管理に、電話等を用いた受診勧奨が効果的であるかを検証します。

検証期間中に事前に決められた方法で受診勧奨を行い、医療機関が保険者に請求する医療費の明細情報をもとに検証します。

分析に用いる情報

  • 医療機関が保険者に請求する医療費の明細(レセプト・データ)
  • 特定健康診査の結果

外部への情報提供について

対象となる方の情報は、個人が特定できないように匿名化されて研究組織に提供されます。

研究組織

研究代表者

岐阜大学大学院 医学系研究科 糖尿病・内分泌代謝内科学
教授 矢部 大介(やべ だいすけ)

研究事務局

岐阜大学大学院 医学系研究科 糖尿病・内分泌代謝内科学
臨床講師 加藤 丈博(かとう たけひろ)

参加施設

久留米大学 バイオ統計センター
教授 室谷 健太(むろたに けんた)

情報提供の同意について(オプトアウト)

オプトアウトとは

通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施します。

臨床研究のうち、侵襲や介入もなく診療明細等の情報のみを用いる研究等については、国が定めた指針に基づき、対象となる方お一人ずつから直接同意を得る必要はありませんが、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされております。

このような手法をオプトアウトといいます。
本事業はオプトアウトを用いた研究となります。

情報提供への協力を拒否する場合

検証事業への協力をされない場合は、いすみ市役所 市民課 国保年金班までお知らせください。
(連絡先はページ下部に記載しております。)

情報が本研究に用いられることについて、対象となる方にご了承いただけない場合には、分析の対象から除外させていただきます。拒否の申し出により、対象となる方に不利益が生じることはありません。

ただし、研究実施上、すでに個人が特定できない状態で分析の対象となった場合など、除外できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

この記事に関するお問い合わせ先

市民課 国保年金班

〒298-8501
千葉県いすみ市大原7400-1

電話番号:0470-62-1115
ファックス:0470-63-1252

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