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麻しん(はしか)に注意しましょう!(5月18日)

【麻しん(はしか)に注意しましょう!】  

現在、国内の広い範囲で麻しん(はしか)が流行しており、千葉県内でも罹患者が認められています。

麻しん(はしか)は空気感染もするので、手洗いやマスクでは予防できません。予防接種が最も有効な予防法といえます。麻しん(はしか)にかかったことのない方は、予防接種歴を母子健康手帳等で確認し、1期・2期の接種を終了していない場合や、接種歴が明らかでない場合は、予防接種を検討し、感染予防に努めてください。

【麻しん(はしか)とは】

 麻しん(はしか)とは麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症として知られています。

 麻しん(はしか)ウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、その感染力は非常に強く、免疫を持ってない人が感染するとほぼ100%発症すると言われています。

 感染すると約10日後に発熱・咳・鼻水といった風邪のような症状が現れ、2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。肺炎や中耳炎を合併しやすく、先進国であっても死亡例の報告があります。

 発熱等の麻しん(はしか)が疑われる症状が現れた場合は、医療機関に直ぐに受診するのではなく、必ずかかりつけ医等に電話連絡しその旨を伝え、医療機関の指示に従い受診しましょう。また、受診時は、周囲への感染を防ぐため、公共交通機関等の利用を避けましょう。

 定期接種の対象年齢になったら確実に2回受けましょう。

接種期間

標準的の接種年齢と回数

1期

1歳から2歳未満

1歳になったらできるだけ早いうちに1回接種

2期

小学校就学前(保育園、幼稚園の年長児)の1年間

期間中(できるだけ早いうちに)

1回接種

【麻しんに関する情報】

 厚生労働省ホームページ 麻しんについて

【海外へ渡航される方へ】

 厚生労働省から海外渡航前後の留意事項について情報提供がありましたので、お知らせします。

麻しんリーフレット(出国前)

麻しんリーフレット(帰国後)

 

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