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いすみ地域人材養成塾

「いすみ地域人材養成塾」が開催されました!        

趣 旨

 人口減少、少子高齢化の時代を迎える中、持続可能ないすみ市づくりを進めていくため、地域の資源を活かした地域おこしの実践について、鹿児島県鹿屋市串良町柳谷集落、通称「やねだん」の自治公民館長 豊重哲郎氏と、いすみ市地域力創造アドバイザー 椎川忍氏からお話をいただきました。

日 時   平成28年6月13日(月)午後1時30分より

場 所   大原文化センター 大ホール

講 師   鹿児島県鹿屋市串良町柳谷自治公民館長  豊 重 哲 郎  氏

       いすみ市地域力創造アドバイザー

       一般財団法人地域活性化センター 理事長  椎 川  忍  氏

       (元総務省自治財政局長・元地域力創造審議官)

演 題   地域再生 ~行政に頼らない感動の地域づくり~ (豊重 氏)

        やねだんは人口減少社会の成功モデル~20年間の地域創生の歩み(椎川 氏)

参加者   行政区関係者、各種団体関係者、夷隅郡市各市町職員等  約300名

概 要   

 栁谷自治公民館長の豊重氏の講演では、鹿児島県鹿屋市串良町柳谷地区、通称「やねだん」は、18年ほど前までは人口300人、65歳以上が4割という、どこにでもあるような「過疎高齢化」の集落だった。しかし1人のリーダーを中心に集落の人々が立ち上がる。やねだんが目指したのは「行政に頼らない地域再生!」。集落総参加で土着菌を使った土作りやオリジナル焼酎づくりなど、独自の商品開発で自主財源を増やしたほか、住民の工夫で福祉や教育も充実させていった。18年前に自治公民館長に就任したのをきっかけに、「柳谷の住民は一人一人が地域づくりの主役」を信念に、自立への処方箋を描き実践している。そして自主財源は増加し、すべての世帯にボーナスが配られるほどになり、その画期的な取り組みから、「やねだん」は次第に全国に知られるようになった。「地域再生」は集落総参加での「住民自治」、地域資源を活かした「自主財源の確保」、そして稼いだ財源を集落全体に「還元」することが重要なポイントであると話されました。

 また、いすみ市地域力創造アドバイザーの椎川氏の講演では、「やねだん」の成功事例に触れ、「絆を再生し、あるものを活かし、全員参加の地域づくり」を実践したことで、安心・安全な地域社会、青少年の健全育成、産業起こしなど、すべての社会問題、地域課題を解決したと解説されました。

  やねだん.jpg 椎川氏.jpg  

   豊重 哲郎氏 講演の様子       椎川 忍氏 講演の様子


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