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「いすみ市の高校を考える懇談会」第6回開催、県に要望書を提出

  いすみ市では、市における高校のあるべき姿や、より魅力ある高校教育の推進について、広く地域で考えるため「いすみ市の高校を考える懇談会」を昨年6月に設置し、328日(木)に最終となる第6回懇談会を開催しました。
   これは、昨年12月に提出した要望書に対し、『統合校における系列について』県教育委員会調整案(下図参照)が示されたことを受けてのものです。
  
県調整案では、懇談会ができるだけ系列を少なくしてと要望した普通系列、園芸系列の2系列に生活福祉系列、海洋科学系列を加え4系列とするもので、懇談会では協議の結果、課題はあるものの、県教育委員会が考える学びの継承、漁業後継者の育成なども理解できるものとして、県調整案を受け入れることにしました。
 
そして、懇談会では県教育委員会に対し、今後危惧される課題の解決にむけた要望を行なうことにしました。
 
懇談会は、県が地域からの提案に対し内容の見直しについて協議していくとした期間が終了することより、要望書の提出をもって解散することになりました。 

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【県教育委員会へ要望書提出】 

懇談会座長の太田洋いすみ市長は、4月5日(金)に県庁を訪れ、「夷隅地域の県立高等学校三校の統合に係る要望書」を県教育長に直接手渡しました。 

 

(要望書の概要) 

1.  普通系列については、普通クラスの他、大学志望コース、公務員コースなど、普通科の学びを継承し、地域の中学生が希望する純化した普通系列にしていただきたい。
2.  統合校総合学科成功の鍵は教職員にあるので、統合校にはどこよりも教育に情熱を持ち、優秀な教職員を配置していただきたい。
3.  生活福祉系列については、将来資格取得が容易にできるようにするなど、生徒にとって魅力ある系列に、また、系列名を「福祉系列」にしていただきたい。
4.  海洋科学系列については、総合学科で継承するに足る魅力ある海洋科学系列の再構築に努めていただきたい。また、実習場が遠いため教職員が効率的に配置できないので、総合学科配置基準以上の教職員を配置していただきたい。さらに、生徒の通学負担軽減のため、いすみ市内の実習場設置を強く要望します。


【座長・太田洋いすみ市長より】
 
この度、県立高校三校統合問題に対し、議会、関係者、市民の皆様に多大なご支援、ご協力を頂きました。
 
最終的に統合校総合学科の系列は、普通、園芸、生活福祉、海洋科学の4系列となりました。今後、この4系列をもとに、高校生が希望のもてる高校づくりをめざして、応援していきたいと考えます。
 
これまでの間の皆様のご尽力に心から感謝とお礼を申し上げます。


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