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いすみの魅力

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ー子ガメの旅立ち・産卵巣の調査―

   いすみ市の海岸では、8月初旬から10月下旬にかけて、多くの子ガメ達が大海原へ次々と旅立ってゆきました。

大漁孵化脱出.png巣穴から湧く様に集団脱出する子ガメ達

 

 5月1日の活動開始以来、ウミガメ保護監視員、ボランティアの皆さんと市職員が毎朝一日も欠かすことなく行っている漂着ゴミ拾いを伴う海岸パトロールや合同海岸清掃により、親ガメは勿論のこと子ガメたちも障害物に遮られることなく海に帰ることが出来ました。

 今年度は例年にない上陸・産卵ラッシュが続き、市民の皆さんの関心が大いに高まり、子ガメが太平洋へと旅立つ姿を見るため、夜間、各産卵巣において観察される方々が多くありました。

 ※産卵巣囲いの中には入らないでください。

※子ガメには触れないでください。

※懐中電灯で照らさないでください。

 市では、上記注意事項を記載した看板を産卵巣の主要個所に設置し、市民が観察する際、職員が現地で立会いました。

 

 市では、子ガメ達の旅立ちが一段落すると各産卵巣の孵化調査を行います。

孵化調査風景.JPG卵を一つずつ確認するウミガメ保護監視員、ボランティア、市職員

  孵化率は各産卵巣の砂浜の状況や産卵時期により異なりましたが、33ヶ所の内32ヶ所の巣から子ガメが旅立ったことを確認しました。

 今年度のアカウミガメ保護活動は、11月19日に最後の産卵巣の孵化調査を実施し終了しました。

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