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いすみの魅力

自然・特産品

-ウミガメの上陸・産卵-

 厳しい暑さの続く中、ウミガメ保護監視員、保護ボランティア、市職員は一日も欠かすことなく夜明け時から漂着ゴミ拾いを伴うパトロールを実施しています。アカウミガメの上陸足跡が発見され、通報を受けた市の職員(採捕責任者)は産卵を確認すると、保護柵を設置し卵から無事孵化・脱出するまで保護します。パトロール中、産卵に上陸したアカウミガメに数回出会えました(写真2)。

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                  写真2 上陸したアカウミガメの大きさを測定する

                    森谷香取・いすみ市ウミガメ保護監視員

 今年度は例年の数倍の上陸・産卵が確認され、既に上陸回数は40回を超え30以上の産卵巣が出来ました。市がウミガメ保護活動を開始してからの記録を日々更新しています。そして、市民の皆さんのゴミ拾いや、ウミガメに関する通報が増し、官民一体の保護体制が一層進んでいます。8月中旬から子ガメの孵化脱出がはじまり、次々に太平洋に旅立っています。

ウミガメや足跡等を発見された時は市役所農林課まで速やかに通報をお願い致します。また10月中旬まで子ガメの孵化・脱出が続きます。体長約5cmの子ガメ達が海に向かうため、特に産卵巣前の流竹木等片付けのご協力もお願い致します。

お問い合わせ いすみ市役所 農林課 電話番号はこちら
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